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あとりえ 日月
茶人風生活に憧れている 見習芸術家の徒然日記
2011年2月17日木曜日
文楽
春の文楽鑑賞は、時代物2本。
・芦屋道満大内鑑
・こもち山姥
芦屋道満は、陰陽師・安倍晴明が白狐の子であったという伝説を基にしたお話し。山姥は、恋人によって不思議な通力を持った八重桐のお話し。2つの話しの共通点は、晴明の生母・葛の葉が、美しい姿から白狐に変化し、八重桐も美しい女性から、角を持った山姥に変化するところであろうか。一瞬にして替わる様は、人形使いのなせる技であろう。文楽らしい話しで楽しかった。
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日月 (ひつき)
昼も夜も照らしていたい、皆の明かりになりたい、と云う思いから 『日月(ひつき)』 と命名しました。
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