今年度最後のスクーリングは、フエルトメイキング。
先生は米国人ジョリー先生、材料は羊毛、道具はシャンプーやプチプチやビニール袋等の家庭にある雑貨。慣れない作業で少々体力が必要だったが、織物や染物に比べて手軽に自由な立体物が出来るのは、とても魅力的だった。
ジョリー先生の不思議な、でも正しい日本語による講義は分かりやすく、且つ楽しく、ハッピーな気分になれる3日間であった。材料の羊毛は、羊から刈り取られた毛を脂や汚れを取り除き、ブラッシングされた物で、フワフワで気持ち良く、思わず顔を埋めたくなるような感触だった。
プチプチを型紙に使い、フワフワの羊毛を積み重ね、石鹸液を掛けアルカリ性にし、摩ったり揉んだりして圧縮すると、驚くほど堅く締まった布状になる。型を選ぶ(作る)ことにより、縫い目のない立体物が簡単に出来上がり、摩擦する過程で形を変形させることも出来る。繊維が絡まりあい丈夫な生地になるため、乱暴に扱っても破れることもなく、壊れることもなく、自在に形を創り上げることができるのは、とても楽しかった。
織物と違い、小物であれば1日に1つ造ることができるので、勉強の合間に作品を増やしてみようかと思っている。楽しい・・・・。
2010年2月22日月曜日
2010年2月10日水曜日
文楽鑑賞
今月の古典芸能は文楽 『花競四季寿』 と 『嬢景清八嶋日記』 を鑑賞した。
『花競四季寿』は、音楽的舞踊的要素の濃い作品。四季折々の情景を題材にして、春「万才」、夏「海女」、秋「関寺小町」、冬「鷺娘」で構成されている。太夫6名、三味線6名、他に鳴り物多数で奏でられ、賑やかであった。文楽には時々、狐や馬など動物が登場するが、人間が手で操るため、おちゃらけた感じになり勝ちである。今回は「海女」で蛸が登場したが、これがこれがフザケタ代物で、まるで幼稚園の学芸会かと見間違うようで、とっても楽しかった。暗い筋書きが多い文楽の中で、気の抜けるような笑いがあって気に入った。
『嬢景清八嶋日記』は、「花菱屋の段」と「日向嶋の段」が演じられた。「日向嶋の段」は、能の「景清」を基に、文楽用に書き下ろされたもの。14歳になった娘・糸滝は、2歳の時に別れ、今は盲目になったと聞く父・景清が一生不自由なく暮らせるよう座頭の官位を取らせるため、自ら身売りして金を作り、父探しの旅に出る。ようやく再開を果たすものの、父は娘を思い「景清は餓死した」と告げ、立ち去らせてしまう。父は娘を、娘は父を、それぞれ強く思うが故の結末は、何ともせつないものである。
『花競四季寿』は、音楽的舞踊的要素の濃い作品。四季折々の情景を題材にして、春「万才」、夏「海女」、秋「関寺小町」、冬「鷺娘」で構成されている。太夫6名、三味線6名、他に鳴り物多数で奏でられ、賑やかであった。文楽には時々、狐や馬など動物が登場するが、人間が手で操るため、おちゃらけた感じになり勝ちである。今回は「海女」で蛸が登場したが、これがこれがフザケタ代物で、まるで幼稚園の学芸会かと見間違うようで、とっても楽しかった。暗い筋書きが多い文楽の中で、気の抜けるような笑いがあって気に入った。
『嬢景清八嶋日記』は、「花菱屋の段」と「日向嶋の段」が演じられた。「日向嶋の段」は、能の「景清」を基に、文楽用に書き下ろされたもの。14歳になった娘・糸滝は、2歳の時に別れ、今は盲目になったと聞く父・景清が一生不自由なく暮らせるよう座頭の官位を取らせるため、自ら身売りして金を作り、父探しの旅に出る。ようやく再開を果たすものの、父は娘を思い「景清は餓死した」と告げ、立ち去らせてしまう。父は娘を、娘は父を、それぞれ強く思うが故の結末は、何ともせつないものである。
2010年2月8日月曜日
再度ミニアチュールテキスタイル
2作目のミニアチュールテキスタイルが出来上がった。
昨年末提出したミニアチュールテキスタイル作品が、年明け早々に返却されてきた。やけに早い。嫌な予感が的中。評価は55点、D、再提出。あぁ~~~。「表現したいことが作品からはまったく伝わってこない」と手厳しい講評であった。めげていてもしょうがない。厳しい評価と暖かいアドバイスを参考に、同じタイトル、同じテーマ、同じ素材で早速2作品目を考え始めるが、どうもピンとこない。こんな時は、頭で考えるだけではなく、手を動かすにかぎる。「手は頭より賢い」と大好きな木内先生がよくおっしゃる言葉である。で、ようやく2月10日必着の今年度最終締切日に間に合うよう出来上がった。心の中は、これでどうだ!という微小な自信と、5点だけで良いです、どうぞ上げて下さい、という大きな嘆願が同居しております。苦しい・・・・・
2010年2月1日月曜日
自転車増殖
玄関を出たら、子供用の黄色い自転車が停まっていた。誰の・・・?
大きさからして子供用だとばかり思ったが、なんと私用だった。夫からの誕生日プレゼント第3弾らしい。私には既にブリジストンのTRANSIT compact(通称トラコン)という、近所をテレテレ走るには丁度良い、赤い可愛い折りたたみ自転車がある。遠出をするわけではないので充分だと思っている。が、しかし、遠くまでガンガン走りたい夫にとっては、トラコン妻はついて行けないため物足りなく思っていたらしい。ってなわけで、妻へのプレゼントと称しながらも、実のところは、自分(夫)と一緒に遠出をして欲しくて調達した、いわば自分(夫)へのプレゼントってことなんだろうな。早速試乗した黄色い自転車は、6段変速機付きで、タイヤもがっしりと太く、小さいながらも力強く頼りになる奴って感じで楽しめそうだ。
オーストラリアの限定モデルってことで衝動買いをしたようだが、車や人が多い街中で、上手に自転車を操れない私にとっては“豚に真珠”って気がしてならない。
大きさからして子供用だとばかり思ったが、なんと私用だった。夫からの誕生日プレゼント第3弾らしい。私には既にブリジストンのTRANSIT compact(通称トラコン)という、近所をテレテレ走るには丁度良い、赤い可愛い折りたたみ自転車がある。遠出をするわけではないので充分だと思っている。が、しかし、遠くまでガンガン走りたい夫にとっては、トラコン妻はついて行けないため物足りなく思っていたらしい。ってなわけで、妻へのプレゼントと称しながらも、実のところは、自分(夫)と一緒に遠出をして欲しくて調達した、いわば自分(夫)へのプレゼントってことなんだろうな。早速試乗した黄色い自転車は、6段変速機付きで、タイヤもがっしりと太く、小さいながらも力強く頼りになる奴って感じで楽しめそうだ。
オーストラリアの限定モデルってことで衝動買いをしたようだが、車や人が多い街中で、上手に自転車を操れない私にとっては“豚に真珠”って気がしてならない。
2010年1月27日水曜日
ミスド 40周年
ミスタードーナツは、1970年1月27日に誕生したそうな。
今日、ミスドにオールドファッション黒蜜きなこを食べに行った。きな粉の優しい味が、オールドファッションのサクサク感とマッチして、とても美味しい。お気に入りの一品。ミスドは、今日1月27日に創業40周年を迎えたそうで、2月末まで使える『お好きなドーナツ1個+ブレンドコーヒー1杯 90円 スペシャルクーポン』をいただいた。嬉しい。40年前は、ドーナツ1個40円、コーヒー1杯50円だったそうな。
1970年と云えば大阪万博が開催された年。大阪万博には、家族4人で、父が運転する車で出掛けた。大阪のついでに、姫路の親戚の家に行き、伊勢に寄って帰ってきた。運転手を務めた父はさぞかし大変だったと思うが、とても楽しそうにしていたことを覚えている。母に言わせると、家族4人で遠くに旅行したのは大阪万博が最後だったらしい。私にとっては、思い出深い1970年です。
今日、ミスドにオールドファッション黒蜜きなこを食べに行った。きな粉の優しい味が、オールドファッションのサクサク感とマッチして、とても美味しい。お気に入りの一品。ミスドは、今日1月27日に創業40周年を迎えたそうで、2月末まで使える『お好きなドーナツ1個+ブレンドコーヒー1杯 90円 スペシャルクーポン』をいただいた。嬉しい。40年前は、ドーナツ1個40円、コーヒー1杯50円だったそうな。
1970年と云えば大阪万博が開催された年。大阪万博には、家族4人で、父が運転する車で出掛けた。大阪のついでに、姫路の親戚の家に行き、伊勢に寄って帰ってきた。運転手を務めた父はさぞかし大変だったと思うが、とても楽しそうにしていたことを覚えている。母に言わせると、家族4人で遠くに旅行したのは大阪万博が最後だったらしい。私にとっては、思い出深い1970年です。
2010年1月26日火曜日
大和撫子講座
一筆申し上げます。
今週の大和撫子講座のテーマは「手紙のマナー」。丁寧な手紙の基本形式は①頭語、②前文、③主文、④末文、⑤結語、⑥後付けであること、頭語と結語の関係、その他知っておくと良いことを教えていただいた。
◆正式には筆か万年筆で書く。ボールペンは不可。
◆用紙は白無地が正式である。線が入ったもの、色付きは略式。
◆短い文章でも、必ず2枚にして送る。1枚は不祝儀となる。
◆礼状は3日以内に送る。
◆葉書、メールは略式である。
◆葉書は、8行~10行にまとめると美しい。
◆住所は都道府県から書く。
◆追伸は、目上の方には使わない。
◆家族写真ハガキは、目上の方には使わない。
かしこ
余った時間に、紐による“菊花結び”と“梅花結び”を教えていただいた。菊花結びを黒いバックに付けてみた。古びたバックがちょっとだけ雅な感じに変身した。梅花結びは玄関先の鉢植えに下げてみた。季節外れの鉢植えも、ちょっとだけ春の景色に変身した。楽しい・・・・。
今週の大和撫子講座のテーマは「手紙のマナー」。丁寧な手紙の基本形式は①頭語、②前文、③主文、④末文、⑤結語、⑥後付けであること、頭語と結語の関係、その他知っておくと良いことを教えていただいた。
◆正式には筆か万年筆で書く。ボールペンは不可。
◆用紙は白無地が正式である。線が入ったもの、色付きは略式。
◆短い文章でも、必ず2枚にして送る。1枚は不祝儀となる。
◆礼状は3日以内に送る。
◆葉書、メールは略式である。
◆葉書は、8行~10行にまとめると美しい。
◆住所は都道府県から書く。
◆追伸は、目上の方には使わない。
◆家族写真ハガキは、目上の方には使わない。
かしこ
余った時間に、紐による“菊花結び”と“梅花結び”を教えていただいた。菊花結びを黒いバックに付けてみた。古びたバックがちょっとだけ雅な感じに変身した。梅花結びは玄関先の鉢植えに下げてみた。季節外れの鉢植えも、ちょっとだけ春の景色に変身した。楽しい・・・・。
2010年1月25日月曜日
弥右衛門の会
オペラとクラモッティをお招きして、弥右衛門を呑む会を催した。
弥右衛門は、会津・大和川酒造の日本酒。昨年秋、純米、本醸造、生酒等々、数種類を取り寄せた。あまりに美味しいため、大して酒呑みでない我が家でも毎晩晩酌をせずにはいられなくなり、あっという間に残り少なくなってしまった。在庫があるうちに、日本酒好きのオペラをお招きして、是非おしゃべりをしたいと思い、近所に住むクラモッティと共にお越しいただいた。
今年最初の客人でもあり、どんな風におもてなしをしようかと頭を悩ませたが、結局、いつもと同じ、大したことも出来ず、楽しいお喋りに夢中になってしまった。酒の肴は、
◆付出(たらこの昆布巻、出汁巻卵、スモークサーモン、明太いわし、生しらす)
◆小鉢2品(釜揚げしらす、こんにゃくの鰹節まぶし)
◆温野菜(菜の花、ブロッコリー、スナップインゲン、人参、蕪、さつま芋、オクラ)
◆焼き魚(銀鮭の麹漬け)
◆ご飯(ひつまぶし、漬物3種)
◆菓子(菜種饅頭、抹茶)
◆デザート(メロン、コーヒー)
その他に、美味しいさつま揚げと美味しいシュウマイを用意していたが、お腹一杯になってしまったようで、冷蔵庫から取り出すことなく終わってしまった。季節の野菜と静岡から取り寄せた魚をメインに、まぁまぁ上手にまとまったように思えるが、終わってみれば、あ~すれば良かった、こ~すれば良かったと後悔ばかりである。気張らずに、サラッとおもてなしできるようになりたいものである。
弥右衛門は、会津・大和川酒造の日本酒。昨年秋、純米、本醸造、生酒等々、数種類を取り寄せた。あまりに美味しいため、大して酒呑みでない我が家でも毎晩晩酌をせずにはいられなくなり、あっという間に残り少なくなってしまった。在庫があるうちに、日本酒好きのオペラをお招きして、是非おしゃべりをしたいと思い、近所に住むクラモッティと共にお越しいただいた。
今年最初の客人でもあり、どんな風におもてなしをしようかと頭を悩ませたが、結局、いつもと同じ、大したことも出来ず、楽しいお喋りに夢中になってしまった。酒の肴は、
◆付出(たらこの昆布巻、出汁巻卵、スモークサーモン、明太いわし、生しらす)
◆小鉢2品(釜揚げしらす、こんにゃくの鰹節まぶし)
◆温野菜(菜の花、ブロッコリー、スナップインゲン、人参、蕪、さつま芋、オクラ)
◆焼き魚(銀鮭の麹漬け)
◆ご飯(ひつまぶし、漬物3種)
◆菓子(菜種饅頭、抹茶)
◆デザート(メロン、コーヒー)
その他に、美味しいさつま揚げと美味しいシュウマイを用意していたが、お腹一杯になってしまったようで、冷蔵庫から取り出すことなく終わってしまった。季節の野菜と静岡から取り寄せた魚をメインに、まぁまぁ上手にまとまったように思えるが、終わってみれば、あ~すれば良かった、こ~すれば良かったと後悔ばかりである。気張らずに、サラッとおもてなしできるようになりたいものである。
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