定期購入させていただいているお菓子が届いた。
今回は、初めてフロランタンなるものが入っていた。固めに焼いたクッキー生地の上に、キャラメル掛けされたアーモンドスライス乗っかったものである。これまでも、充分美味しいお菓子を毎回いただいてるのに、お菓子教室に通いはじめたらしく、新たに習得したお菓子とのこと。お菓子の美味しさもさることながら、季節の装いを添えてくださるのも楽しみである。一手間加える事で、嬉しさが倍増するってことは忘れないでおこうと思う。美味しさで人を幸せにしてくださる素敵な友人です。
2009年10月7日水曜日
お見送り
10月1日(木)1時30分に逝去した、親友クワシマをお見送りした。
2日納棺式、4日通夜、5日告別式と立ち合わせていただいた。病床に臥せっていた時から少しずつ変化を感じ、様々なセレモニーに立ち会うことにより、少しずつ親友の死を受け入れられるようになった。何事も自分で選択し、決断してきたクワシマ。歩んできた道、過ごしてきた人生に後悔はないと信じているが、病に関しては自ら選んだ事ではなかったはずである。この先の人生設計もあったであろうことを思うと残念でならない。どんな世界に行ってしまったのかは分からないが、新たな世界で楽しんでくれることを願いばかりです。
2日納棺式、4日通夜、5日告別式と立ち合わせていただいた。病床に臥せっていた時から少しずつ変化を感じ、様々なセレモニーに立ち会うことにより、少しずつ親友の死を受け入れられるようになった。何事も自分で選択し、決断してきたクワシマ。歩んできた道、過ごしてきた人生に後悔はないと信じているが、病に関しては自ら選んだ事ではなかったはずである。この先の人生設計もあったであろうことを思うと残念でならない。どんな世界に行ってしまったのかは分からないが、新たな世界で楽しんでくれることを願いばかりです。
春風亭昇太独演会
10月4日(日)午後、クラモッチと春風亭昇太の独演会に行きました。
昨年、我が家の誘いで落語鑑賞デビューしたクラモッチは、落語の面白さを大層気に入ってくれたようで、「落語に行こう!」と誘うと付き合ってくれるようになった。嬉しい。今回は初めてクラモッチからの申し出で行くことになった。特に昇太さんのファンと云う訳ではなく、「テレビで見たことがあるから」と云う理由だったらしい。が、高座が始まる前から大笑いで、何も考えずとにかく笑えるのが良い!と大層楽しんでいた。
同じ古典落語でも、話し手によって随分聞こえが違ってくるところが、何度聞いても飽きない理由の一つなんだと思う。語りだけで多くの人達を楽しませる話芸ってのは、やっぱりスゴイ。人を幸せに出来る人ってのは、それだけで尊敬してしまう今日この頃・・・・。
昨年、我が家の誘いで落語鑑賞デビューしたクラモッチは、落語の面白さを大層気に入ってくれたようで、「落語に行こう!」と誘うと付き合ってくれるようになった。嬉しい。今回は初めてクラモッチからの申し出で行くことになった。特に昇太さんのファンと云う訳ではなく、「テレビで見たことがあるから」と云う理由だったらしい。が、高座が始まる前から大笑いで、何も考えずとにかく笑えるのが良い!と大層楽しんでいた。
同じ古典落語でも、話し手によって随分聞こえが違ってくるところが、何度聞いても飽きない理由の一つなんだと思う。語りだけで多くの人達を楽しませる話芸ってのは、やっぱりスゴイ。人を幸せに出来る人ってのは、それだけで尊敬してしまう今日この頃・・・・。
単位修得試験
10月4日(日)午前、本年度2回目の単位修得試験が終了しました。
今回は「陶芸史」。試験問題は「高麗青磁について述べよ」。
レポート2課題が、ともに中国陶磁器についてだったので、試験問題はたぶん朝鮮陶磁器なんじゃないかと予想していましたが、見事的中しました。準備していた論述を、1時間ひたすら書き捲くりました。1時間は長いようですが、字数にすると然程書けません。尻切れとんぼにならないよう、最後まで書き終えるためには、乱筆ごめんなさい!って感じです。仕事とは云え、手書きの読み難い文章を読まされる先生方には、本当にお気の毒に思います。
今回の陶芸史のおかげで、茶道具で使われる茶碗、茶入、水差、花入、香合等々の陶磁器について、歴史から焼物の特色まで大変勉強になりました。使う道具の背景を知っていると、ますます思い入れを深くして拝見することができます。
今回は「陶芸史」。試験問題は「高麗青磁について述べよ」。
レポート2課題が、ともに中国陶磁器についてだったので、試験問題はたぶん朝鮮陶磁器なんじゃないかと予想していましたが、見事的中しました。準備していた論述を、1時間ひたすら書き捲くりました。1時間は長いようですが、字数にすると然程書けません。尻切れとんぼにならないよう、最後まで書き終えるためには、乱筆ごめんなさい!って感じです。仕事とは云え、手書きの読み難い文章を読まされる先生方には、本当にお気の毒に思います。
今回の陶芸史のおかげで、茶道具で使われる茶碗、茶入、水差、花入、香合等々の陶磁器について、歴史から焼物の特色まで大変勉強になりました。使う道具の背景を知っていると、ますます思い入れを深くして拝見することができます。
2009年10月4日日曜日
茶道修行
10月は、『大円の真』の相伝稽古から始まりました。
『大円の真』は通称『円真』と呼ばれています。点前としては、最高位『真の行台子』に次ぐ格のものです。道具は全て真塗りであったり、唐物であったり・・・・と大層な物達勢ぞろいです。『円真』限定の所作として、「古袱紗の三方捌き」が登場します。通常、道具類を清めるには袱紗を使用しますが、『円真』では小さな古袱紗を使用します。小さいからチマチマとした感じの所作になります。台子点前でも登場しますが、「露切り」と云う所作があります。古袱紗でチマチマと道具を清め、イジイジしているような露切りをすると、なんだか自分が小さく小さくなったような気がする点前です。
今時、唐物茶入を所持することは、財閥の令嬢に生まれるとか、大金持ちに嫁ぐとか、宝くじに大当たりするとかでもしない限り有り得ないので、本番で『円真』点前でお客様をおもてなしすることはありません。お稽古限りの点前ですが、いろいろな所作を覚えることにより、日常の所作にも参考になることが多く、楽しいです。
『大円の真』は通称『円真』と呼ばれています。点前としては、最高位『真の行台子』に次ぐ格のものです。道具は全て真塗りであったり、唐物であったり・・・・と大層な物達勢ぞろいです。『円真』限定の所作として、「古袱紗の三方捌き」が登場します。通常、道具類を清めるには袱紗を使用しますが、『円真』では小さな古袱紗を使用します。小さいからチマチマとした感じの所作になります。台子点前でも登場しますが、「露切り」と云う所作があります。古袱紗でチマチマと道具を清め、イジイジしているような露切りをすると、なんだか自分が小さく小さくなったような気がする点前です。
今時、唐物茶入を所持することは、財閥の令嬢に生まれるとか、大金持ちに嫁ぐとか、宝くじに大当たりするとかでもしない限り有り得ないので、本番で『円真』点前でお客様をおもてなしすることはありません。お稽古限りの点前ですが、いろいろな所作を覚えることにより、日常の所作にも参考になることが多く、楽しいです。
2009年10月2日金曜日
無念です
昨日、大切な友人を亡くしました。
21年のお付き合いでした。短いです。もっともっと・・・・共に婆さんになるまで、婆さんになってもずっとずっとお付き合いしていきたい、いけるものだと思っていたのに・・・・。早過ぎます。残念です。
初めて会った時の、フロアの端から端まで、大きく手を振って、お尻を振り振りさせて、元気良く歩いていた姿が忘れられません。元気一杯だったのに・・・・。健康オタクで、身体に良いと聞けば、何でも試していたのに・・・・。何にでも一所懸命になり過ぎたんでしょうか。頑張り過ぎたんでしょうか。後悔しても後戻りはできませんが、悔やまれてしようがありません。思い出すのは、元気に笑っている顔ばかりです。あそこにも一緒に旅行に行った、あの時あんな会話をした・・・・、楽しかった想い出ばかりが浮かんできます。もう、これ以上、一緒に想い出作りができなくなってしまいました。悲しいです・・・・。淋しいです・・・・。いつか、どこかで、また会えるでしょうか・・・・。
21年のお付き合いでした。短いです。もっともっと・・・・共に婆さんになるまで、婆さんになってもずっとずっとお付き合いしていきたい、いけるものだと思っていたのに・・・・。早過ぎます。残念です。
初めて会った時の、フロアの端から端まで、大きく手を振って、お尻を振り振りさせて、元気良く歩いていた姿が忘れられません。元気一杯だったのに・・・・。健康オタクで、身体に良いと聞けば、何でも試していたのに・・・・。何にでも一所懸命になり過ぎたんでしょうか。頑張り過ぎたんでしょうか。後悔しても後戻りはできませんが、悔やまれてしようがありません。思い出すのは、元気に笑っている顔ばかりです。あそこにも一緒に旅行に行った、あの時あんな会話をした・・・・、楽しかった想い出ばかりが浮かんできます。もう、これ以上、一緒に想い出作りができなくなってしまいました。悲しいです・・・・。淋しいです・・・・。いつか、どこかで、また会えるでしょうか・・・・。
2009年10月1日木曜日
茶道講習会
9月最終日は、茶道裏千家の講習会に参加。今回のテーマは、『懐石・菓子 ~もてなしの心~』。講師は、辻留ご主人の辻義一さん。
初めてお目に掛かる辻さんは、料理人らしくこざっぱりとした清潔感のある、シャンとしたお爺様でした。「話が本業ではないので・・・・」と仰りながらも、2時間キッカリ、大変楽しく、興味深く拝聴させていただきました。辻留の美味しいお料理をいただきながら、ご主人とお酒でも酌み交わしながら、談笑させていただきたいと、心から思ってしまいました。
懐石の基本三本柱は、旬の食材を使い、素材の持ち味を生かし、食べる人のことを思いやって料理することだそうです。私の場合は、その時々で安価な食材(=旬の食材)を使い、凝った味付けをせず(=素材の持ち味を生かす)、愛情を注いで(=食べる人のことを思い)作っているので、まぁまぁ外れてはいないのじゃないかと思います。その他、料理のコツ、盛付けのコツ、調理器具の上手な使い方等々、今更ながらですが、参考になることばかりでした。ご主人お勧めの「伊賀の釜戸さん」に大変興味をそそられております。ご飯が美味しく炊けることが、一番の基本ですからね。
今年は10月3日(土)が中秋の名月だそうです。今のところ、あまりお天気は良くないようですが、芋名月に因み、里芋を美味しく煮てみましょうかね。
初めてお目に掛かる辻さんは、料理人らしくこざっぱりとした清潔感のある、シャンとしたお爺様でした。「話が本業ではないので・・・・」と仰りながらも、2時間キッカリ、大変楽しく、興味深く拝聴させていただきました。辻留の美味しいお料理をいただきながら、ご主人とお酒でも酌み交わしながら、談笑させていただきたいと、心から思ってしまいました。
懐石の基本三本柱は、旬の食材を使い、素材の持ち味を生かし、食べる人のことを思いやって料理することだそうです。私の場合は、その時々で安価な食材(=旬の食材)を使い、凝った味付けをせず(=素材の持ち味を生かす)、愛情を注いで(=食べる人のことを思い)作っているので、まぁまぁ外れてはいないのじゃないかと思います。その他、料理のコツ、盛付けのコツ、調理器具の上手な使い方等々、今更ながらですが、参考になることばかりでした。ご主人お勧めの「伊賀の釜戸さん」に大変興味をそそられております。ご飯が美味しく炊けることが、一番の基本ですからね。
今年は10月3日(土)が中秋の名月だそうです。今のところ、あまりお天気は良くないようですが、芋名月に因み、里芋を美味しく煮てみましょうかね。
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